大手消費者金融の1つのプロミス。街頭広告やテレビCMなどでもよく見かけることのあるプロミスですが、実際にお金を借りようとした場合、どうすれば良いのでしょうか?
この記事では、プロミスでお金を借りようと検討している方に向けてプロミスの申し込み方法についてご紹介していきます!
目次
プロミス 案内所 比較資格と条件は?
プロミスのフリーキャッシングを申し込む際は、初めに条件を確認しておくことをおすすめします。
プロミスでは申し込みの条件として年齢制限を設けており、20歳から69歳の方を対象としています。
さらに本人に安定した収入があることも必要ですから、アルバイトやパートとして勤務していて定期的に収入がある方でなければ申し込みはできません。アルバイトをしている学生さんやパートで働く主婦の方も対象となり、審査に通れば融資を受けることができます。
初めてキャッシングやカードローンを利用する方は、何かと不安になることもあるでしょう。しかしプロミスは三井住友銀行グループの消費者金融業者という信頼感がありますから、初めての方も安心して申し込めます。
借入の方法は複数用意されていて、近くの店舗にあるお客様サービスプラザを利用したり郵送で手続きすることも可能です。もちろんインターネットや電話にも対応しています。パソコンやスマートフォン、携帯電話をお持ちでインターネット環境が整っていれば来店不要で手続きできるのでおすすめです。
インターネットなら24時間365日いつでも受け付けていますから、休日を利用して手続きしたい方や夜間にゆっくり検討しながら手続きしたいという方も便利に利用できるでしょう。
ホームページにある専用フォームにはインターネットで全ての手続き完了するタイプと、入力項目が少なく後から電話で確認するタイプの2種類が用意されているので、初めにどちらかを選択してから手続きを開始しましょう。
プロミス 案内所 比較の必要書類と準備って?
プロミスのフリーキャッシングを申し込む際は、あらかじめ必要書類を準備しておくと便利です。
本人確認書類
印鑑や保証人、担保を用意する必要はありませんが、本人確認書類は必ず提示しなくてはなりません。
本人確認書類として使用できる書類は主に次の資料です。
- 運転免許証
- 健康保険証
- パスポート
- 住民基本台帳
- 在留カード
- 特別永住権証明書
本人確認の際に採用される基本的な書類は運転免許証ですが、お持ちでない方はパスポートや健康保険証でも構いません。
ただパスポートか健康保険証を提示する場合は同時にもう一点必要になるので、住民票などの書類をあらかじめ揃えておくといいでしょう。
本人確認書類に関しては、いくつか注意点があります。健康保険証ともう一点を提示するのは、来店による手続きを行う場合です。また外国籍の方は在留カードか特別永住権証明書が必要になります。
本人確認書類に記載されている住所と現在お住まいの住所が異なる場合もあるでしょう。このような方は現在住んでいる場所の住所が記載されている書類のコピーを一緒に用意しておきましょう。例えば国税や地方税の領収書、納税証明書、社会保険料の領収書などが該当します。電気料金や水道料金などの領収書でも構いませんが、これらの書類は発行した日から6ヶ月以内のものでなければなりません。
借入の申し込み金額が50万円を超える場合や他社とでの利用残高と借入希望額の合計が100万円を超える場合は、本人確認書類の他に収入証明書類も準備する必要があります。最新の源泉徴収票か確定申告書、もしくは直近2ヶ月と1年分の賞与明細書を含む給与明細書のいずれかになります。
プロミス 案内所 比較後の流れは?
プロミスに借入の申し込みをすると審査が行われ、契約可能額が決まります。審査の結果に関しては希望の方法で連絡が受けられますから、メールか電話のどちらかを選択しましょう。メールの場合は契約可能額がインターネット上で確認できて便利です。職場や外出先に居ても気軽に利用できるでしょう。
次に契約となりますが、インターネットで契約して手続きを完了させる場合、返済方法は口座振替での契約となります。全ての手続きがインターネットで完結するので、自宅に郵送物が届くこともありません。申し込みの際にカードを発行しなくても、後からカードを発行してもらうことも可能です。この場合手数料が発生することもないので安心です。
プロミスは申し込みから融資までがスピーディーに行われることも魅力の一つになっていますが、入力した内容と
と審査時の内容が異なる場合は融資が受けられない場合もあるので注意が必要です。確実に借入するためにも一つ一つの項目をしっかり確認しながら正確に入力しましょう。
プロミスのホームページには、便利な借入シミュレーションと返済シミュレーションが用意されています。借入シミュレーションを利用すれば自分が借入可能な金額を知ることができますし、返済シミュレーションを利用すればきちんと返せるか事前に確認できます。
無理な借入を行わないためにも、返済シミュレーションを使って返済計画を立てましょう。専用フォームを開いて借入希望額と返済期間、借入金利を入力するだけで実行できます。
プロミス 案内所 比較まとめ
プロミスはインターネットでの申し込みを受け付けているので、近くに店舗がない方や仕事が忙しくて店舗に行く時間がないという方も気軽に利用できるでしょう。
プロミスのフリーキャッシングを利用するためには条件を満たしている必要があるので、あらかじめ設定条件を確認しておくことをおすすめします。
年齢条件は20歳から69歳までで、安定した収入があることも条件に含まれます。申し込みの際は本人確認書類を提示しますが、運転免許証がなくても健康保険証や住民票があれば対応できます。
借入の条件を満たしている方が必要書類を準備して手続きを行った後は、審査の結果を待つだけです。メールか電話で結果を受け取ったら契約を締結するだけですから簡単です。
実質年率 | 4.5%~17.8% |
---|---|
借入限度額 | 1万円~500万円 |
審査時間 | 最短30分 |
即日融資 | ◯ |
月々の返済 | 4,000円〜 |
保証人の有無 | 不要 |
在籍確認 | 電話 |
- 申し込みから審査融資までWEB完結可能
- ローンカードは指定時間に配達可能
- 収入があればパート・アルバイトOK
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